新幹線の車中から、私に電話してきた内容だと、

「乗務員が若かったので、旧札が分からず公安から

聞かれた。まだ財布にありますよと見せたら、失礼

しましたと引き下がった」また、私の会社の名詞を

出したと言うことだった。

私は、瞬間「それは、失礼だよな」と、若い乗務員

が旧札を知らないくらいで、公安に聞かすなんてー

と思ったからである。

それにしても、2、3日小社の手伝いで臨時的に作った

名詞をこんなとき出さなくても、自分が代表取締役を

務めるズーム株式会社の名詞があるのにと内心考えた。

小社の名詞を悪用したかに思ったからだ。

このとき、息子に「公安に聞かれたそうだ。名詞も小

社のを出したと言う。本物だけど話を合わさないとね」

とメールした。

臨時で作った名詞だけど、名詞自体は本物だ。どうせ

渡辺が勤めているかと聞かれたら、務めているという

ように話を合わせておかないとねーと、思ったのである。

どうも渡辺の証言を聞いていると、私への報告と違って、

「警察から、偽札かどうかで聞かれた。財布を見せたら

失礼しましたと引き下がった」というのだ。

公安は鉄道警察だろうから、それはいいとして紙幣が偽札

どうかを疑われて聞かれた」というのだ。乗務員が若かっ

たから、旧札が分からずーという話はどこにいったのか。

しかも、紙幣が偽札か、どうか疑われたというのである。

何故、そのことを事前に言わなかったのだ。お金と信じき

って私はどうなるのだ。

その渡辺の車中の翌日、日銀から偽札と判定されたので、

「絶対使ってはいけないぞ」といったのは、何のためだ。

おー渡辺よ!お前もかーと言った気持ちになったのだった。
スポンサーサイト