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私が偽造通貨行使罪の犯人に仕立てられた経緯を解説するには、最初から順序を立てて説明しなければならない。

まず、私の職業から述べると経済記者47年の老記者である。記者と言う職業は、大手上場企業の経営者をはじめ、中小企業はもちろん取材では色んなジャンルの個人の人とも会っていた。

今回、事件のきっかけとなった清水公平なる人物も、7~8年前に知り合った取材相手の一人であった。もっとも、一年に3、4回彼と会っていた程度である。

あくまで、取材であるから、清水の個人的な状況などは全く知らない。2005年の2月半ばだったか、その清水から、依頼されたのは
「アメリカの老人が、日本の旧紙幣を蓄財している。この老人、最近認知症がひどくなり、このままだとお金が動かせなくなる。家族が気象観測機で、沖縄にお金を持ってくる。日本の企業に投資するが、着いたら渡すので振り込んでもらいたい」
と言うことである。

私は、一瞬脱税したお金ではないかとか、麻薬などで不正に蓄財したお金でないかーなど、その依頼を受けるかどうか、正直ためらった。
清水に質問するが、「不正なお金ではない」と、
きっぱりと否定する。

私の清水への取材は、金融関係に詳しいし、その人脈にも精通していた。そのニュース・ソース源をこの清水の依頼を断ることで、失うのではと言った危惧もあった。

なんとなく、疑問を感じながら受けることにしたのである。それが、偽造通貨行使罪の犯人に仕立てられるなど、夢想駄にしなかったのである。
しかも、これが私に仕掛けられた罠であったとは、全くもって考えもしなかった。


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