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こんな状況を見て、同室の人(たぶんベテランだろう)
が、「この調子でいくと、体が続かんぞ。相手は(刑事)
は調書がほしいだけなんだから、書いた調書に私印
したらいい。どうせ、調書なんかは弁護士が不同意に
すれば裁判では取り上げない。まず、サインして体調
を回復するのが先決だ。指印したら、刑事の追及は楽
になる」私の知識には不同意なんてない。本当なのだ
ろうか。
しかし、この人は3回も4回も出入りしている。いうなら
刑事にしても、裁判も精通している。間違ったことはいわ
ないだろう。そういう思いが脳裏をかすめた。
取調室に行くと、今日は窓から外を見ていてくれと刑事
が言う。調書を書き出した。いつもの、厳しい取り調べ
もない。昨日のベテランが言った指印しても不同意にす
れば裁判で取り上げられないーこの情報が刑事に流れ
たかーだから、指印はかんたんにするだろうと思って
調書作りにかかったのか。いろんな、思いが私の心に
去来した。
想像通り、刑事は私の前に調書を読めという。読んでみ
ると全くの捏造文で、これまで私が発言した真実のカゲ
ラもない。1~10まで嘘だらけの調書だった。刑事は
これに指印してくれとお言う。私は即座に断った。刑事は
立腹して「一歩も引かんぞ!」と、大声で怒鳴りつけ今に
も殴りかかってくる様相だ。この刑事には前に殴る蹴る
の暴行を受け救急病院に担ぎ込まれたことがある。診
断は血圧が上がっただけだったが、暴力のことは言わ
なかった。本当はいうべきだったんだが、あとのしっぺ
返しがおわかった。手錠をはめての診察だから、素人は
刑事の暴行は口にできなかった。
話をもどすが、そんな刑事が調書の指印を迫っている。
ついに、不同意を信じて指印した。途端にこの岩尾刑
事は笑みを浮かべ、これまでの態度が一変した。お茶
はいらないかとか、わたしを訴えないでよーとか、気持
ちが悪いほど敬語を使いだした。しかし、このわたしの
指印が裁判で大変なことになる。
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